ABOUT
ベアコレ-be AR collection-とは
今ある『モノ』に新たな感動を!
商品や印刷からARの機能で新たな価値を創り出す。
Bear=クマ
be AR=ARである
collection=集める
2つの意味から成り立つ『BeAR』(ベアー)。
『モノ』として数々のグッズ化も行われ、可愛いモチーフとしても愛される象徴のクマに『AR』(拡張現実)を身近に組み合わせることで新たな付加価値を付ける付加価値を付ける。
そして、新たな付加価値を付ける事のできる集合体を共に創り出すという想いからBeARcolle(ベアコレ)と名付けられました。

POINT
3つのポイント

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POINT
様々なデバイス上でのAR表現
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POINT
データ取得でマーケティングに活用
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POINT
業種の垣根を越えた企業マッチング

様々なデバイス上での
AR表現
スマートフォンなどのデバイスをかざすと、商品やデザインの特徴に反応し、登録した画像や音声、動画、3Dデータなどのデジタルコンテンツを表すことができます。

データ取得で
マーケティングに活用
デジタルコンテンツがどこで何回表現されたか、どのような需要に当てはまっているかをデータ化し抽出することができます。

業種の垣根を越えた
企業マッチング
ARの機能だけではなく、それぞれの企業や個人で活動を行ってきた経験を活かし、協業体制により1社ではまかなえきれなかった新しい分野の感動を、多くの登録企業や私たちと共に創り出すことができます。
USEFULNESS
用途

イベントに
イベントに必要なポスターやチラシ、配布物等の広告から展示物、商品やパッケージまで情報やデジタルコンテンツを追加することができます。

店頭で
体験型のショッピングに繋がる情報を実際の商品やPOPに付随でき、販促、集客に特徴づけを可能とします。

プロフィールに
名刺やカタログ、紙面に載りきらない情報や特徴を紹介することができます。